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お知らせ

スタッフ向け

前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートマニュアルについて

前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートで就業される皆様へ

9/13(水)、9/14(木)の2日間で行われる前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートの就業事前マニュアルを記載致しますので、ご確認をよろしくお願いします。

【下記をクリックまたはタップをしてご確認下さい】

 予約システムリハーサルについて
※予約システムリハーサル日程:【9/5(火)10:00~19:00】【9/6(水)18:00~19:00】【
9/11(月)18:00~19:00】

② インターネット予約かんたんマニュアル 【タブレット準備編】

予約サポートに係る注意事項

④ インターネット予約かんたんマニュアル

⑤ 予約サポート(オミクロン株対応ワクチン接種)FAQ

※Passが必要となります。

 

【各会場の駐車場について】
・前橋市上川淵市民サービスセンター

 

・ひろせ老人福祉センター

 

・しきしま老人福祉センター

 

・ふじみ老人福祉センター

一般

【コラム】FIBAバスケットボールワールドカップ2023への期待

2023年8月25日から9月10日まで、フィリピン、日本、およびインドネシアの3カ国でFIBAバスケットボールワールドカップ2023が開催されます。
世界最大のバスケットボール大会として、バスケットボール愛好者たちにとっては待ちに待ったイベントとなっています。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023への期待と注目すべき点について考察してみましょう。

1.地域共同開催の魅力
FIBAバスケットボールワールドカップ2023は、フィリピン、日本、インドネシアの3カ国で共同開催される初の大会です。
これにより、アジア地域のバスケットボールファンにとっては、各国の熱狂的な応援が期待されます。
地域間の交流が深まり、バスケットボールの普及にも大きく寄与することでしょう。

2.新たな才能の発掘と成長
FIBAバスケットボールワールドカップは、世界中の優れたバスケットボール代表チームが一堂に会し、競い合う場です。
この大会を通じて、新たな才能が発掘され、成長することが期待されます。
若手選手たちにとっては、国際舞台でのプレーが経験となり、彼らのキャリアに大いなる影響を与えることでしょう。

3.競技のレベルと興奮の予感
FIBAバスケットボールワールドカップは、世界中のトッププレーヤーたちが集結する舞台です。
強豪国同士の対戦が繰り広げられることで、予想もつかない試合展開や感動的な瞬間が生まれることでしょう。
競技のレベルの高さとともに、バスケットボールファンは一体感と興奮に包まれることでしょう。

4.スポーツ文化の拡大
FIBAバスケットボールワールドカップは、バスケットボールをはじめとするスポーツの普及にも大きな影響を与えます。
地域共同開催により、バスケットボールに対する関心が高まり、スポーツ文化が拡大することが期待されます。
特に、若い世代にとっては、スポーツに対する関心と参加意欲が高まる契機となるでしょう。

FIBAバスケットボールワールドカップ2023は、スポーツ愛好者にとって待ち望まれるイベントとなることは間違いありません
地域共同開催という新しい試み、新たな才能の発掘、競技のレベルの高さ、そしてスポーツ文化の拡大といった点に注目しつつ、世界中のバスケットボールファンが一体となって楽しむことができることでしょう。
さあ、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開幕を楽しみにしましょう!

ちなみに私は日本代表であれば河村勇輝選手に期待をしています。
昨年のBリーグでMVP、ベストファイブ、新人賞など数多くのタイトルを獲得した選手です。
172cmと小柄ですが、卓越したスピードやパスなどに期待しています。
しかし、NBAで活躍している八村塁選手(ロサンゼルス・レイカーズ)は代表辞退をしているため見れないのが残念です。
また、昨年末から公開されたアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』も国内興行収入も148億円を超えているそうです。(7月時点)
バスケファンとしては少しでも日本の方に興味を持って頂けたらと思います。

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とここまで書きましたが、最後の要約以外はChatGPTに作成させた物となっています。
実際どの程度の事ができるのかを見て頂きたいと思い今回のコラムにさせて頂きました。
皆さんお気づきになりましたでしょうか?
同じ内容を問いかけても別の物が作成されるなど、かなり優秀ではあります。
しかし、情報が違うものなども多く使うには注意が必要です。
今後はAI社会になっていくと言われ、無くなっていく職業も予測されています。
そのため、どの様に付き合って、使っていくかを考えていきたいものです。

営業部:T.S

ちゅうキャリ通信

ちゅうキャリ通信8月号

ちゅうキャリ通信 8月号を掲載いたしました。

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2023.8

一般

テレビ取材【ニュースウオッチ9】

7月26日(水)NHK様より「最低賃金初の千円か」という(ニュースウオッチ9)の取材を受けました。

NHK様記事サイトはこちら

一般

夏季休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

弊社は、夏季休業の為、
8月11日(金)〜8月15日(火)まで休業とさせて頂きます。
8月16日(水)からは平常通り営業させて頂きます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

《社員一同》

ちゅうキャリ通信

ちゅうキャリ通信7月号

ちゅうキャリ通信 7月号を掲載いたしました。

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2023.7

一般

【メディア掲載】おすすめの転職支援サービスを紹介するメディアで紹介されました

「中央キャリアネット株式会社」は、ビジコネット株式会社が運営する、
おすすめの転職支援サービスを紹介するメディア「Evo Work」「派遣コネクト」「CAREERECO」 でおすすめの派遣会社として紹介されました。

▼ 「Evo Work」 記事はこちら
【最新版】派遣会社おすすめ20社比較ランキング|気になる評判や口コミも紹介

▼ 「派遣コネクト」 記事はこちら
【最新版】群馬県のおすすめ人材派遣会社15選|地域密着の会社も解説

▼ 「CAREERECO」 記事はこちら
群馬の派遣会社おすすめランキング|口コミが良い人材派遣会社を調査

一般

【コラム】各地で納涼花火大会が企画されています

夏の風物詩と言えば「打ち上げ花火」

この時期になると、全国津々浦々で花火大会が開催されますが、最も歴史が古い花火大会は「隅田川花火大会」と言われています。

ここでちょっと花火の歴史を探ると、中国での火薬の発明が戦の武器となり、やがて通信手段として使われるようになり、夜用に輝かせる技術が、花火へと進化しました。
日本で初めて花火を鑑賞したのは徳川家康公で、三河地方に残る「手筒花火」はその名残で、その後「花火」は急速に発展し開花しました。

そもそも何故花火大会の多くは、河川敷で行われるのでしょうか?
夏の暑さをしのぐ「納涼」の場と考えていましたが、ちょっと気になったので調べてみたところ、「川開き」というワードが出てきました。

【川開き】
『水難者の供養や水難防止祈願の水神祭をも兼ねた行事』
古来より各地の川開きとは、川が暮らしに密接に関わっていた為に水難事故も多く、安全祈願で水の災厄を祓(はら)い、事故者の霊の供養をする行事だった様ですが、暴れん坊将軍でお馴染みの徳川吉宗公が、隅田川にて水神祭を催した時に、初めて打ち上げ花火が上げられたそうです。
当時、火薬は戦や武器に使われる事が無かった為、この時代の花火は平和な時代の象徴になりました。
そして川開きの打ち上げ花火は、その平和な時代の後押しもあり、徐々に全国に広がり、現在の納涼を兼ねた優雅な花火大会へと至ったそうです。

日本人にとって「火」とは、お盆の迎え火や送り火のように、鎮魂の意味を持つ、神聖なものとされてきました。
鎮魂を目的に始められた「隅田川花火大会」、「鍵屋」「玉屋」で有名な両花火職人さん達は、死者を尊び、慰めるために、花火の技術を競い楽しんでいたのかもしれませんね。

花火大会、現在ではすっかり観光や商店街の企画、家族や友人、カップルで楽しむイベントとなっていますが、夜の闇に明るく照らされる、「花火職人さん達の込められた思い」を汲みながら眺めるのも一興かもしれません。

営業部K.K

ちゅうキャリ通信

ちゅうキャリ通信6月号

ちゅうキャリ通信 6月号を掲載いたしました。

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2023.6

一般

【コラム】「夏の行事食といえば」

近くのスーパーにて栗きんとんが売られているのを見て、おせち料理が食べたいなと思いをはせていたのですが、ふと夏の「行事食」といえば何があるかと考えてみました。

【7月2日ごろ】行事:半夏生(はんげしょう)

半夏生とは梅雨明け間近か明けすぐの頃のことを言います。
お米を作る農家にとって大切な節目の日とされ、半夏生を過ぎて田植えをすると、秋の収穫が減るといわれ、半夏生までに田植えを終わらせるそうです。
関西地方では、梅雨の終わり頃には大雨が降ることが多く、大雨で作物が流されてしまうため「稲の根がタコの足のように地面にしっかり張るように」という願いを込めてタコを食べるそうです。

 

【7月7日】行事:七夕

七夕は、もともとは中国の星祭です。
時の皇帝が7月7日に子供を亡くしてしまい、その子の亡霊が祟り病を流行らせたので、彼の好物だった麦縄をお供えして供養するようになったことから、七夕に麦縄を食べると一年間無病息災で過ごすことができるという言い伝えがあります。
麦縄とは、そうめんの元となった食べ物で、お米の粉と小麦粉を練り合わせて、縄の形にして油で揚げたお菓子です。
その麦縄が日本に伝わり、原料である小麦が活用されて「そうめん」が親しまれるようになりました。
ちなみに、7月7日は正式な「そうめんの日」でもあるそうですよ。
※全国乾麺協同組合連合会が昭和57年に策定

 

【7月13日~16日】行事:お盆(新盆
お盆は、ご先祖の霊を供養するための行事なので、肉類は避けます。
野菜や豆腐、穀類を使った精進料理をいただき、ご先祖へのお供えとして「白玉団子」をつくります。

 

【7月20日~8月6日の丑の日】行事:土用の丑の日
よくスーパーなどで目にする丑の日ですが、「ウナギ」を食べるようになったのは諸説ありますが、平賀源内が考えたという話が有力です。
江戸時代に、ウナギが売れなくて困っていたウナギ屋が平賀源内に相談したところ「丑の日にちなんで『う』から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習があったことから「本日丑の日という張り紙を店に貼りなさい」とアドバイスをし、その張り紙の効果でウナギ屋は大繁盛になったそうです。

夏の行事食をいくつか紹介しましたが、他にも全国各地にはたくさんの行事があり、それにちなんだ行事食が星の数ほどありました!
今年の七夕は、そうめんに星形にみえるオクラを入れて美味しく夏の夜空を楽しみたいと思います!(晴れてくれますように願いながら)

営業部I.Y

一般

【コラム】『アンブレラスカイ』をご存じですか?

『アンブレラスカイ』をご存じですか?

ショッピングモールやイベントスペースに、カラフルな傘が吊るされている「アンブレラスカイ」をご存じですか?

各地のアンブレラスカイの写真を見ていたら実際に見てみたくなったので、群馬県内で開催していないか調べたところ、甘楽町総合公園で開催しているということで早速行って来ました!
公園の緑の中に約350本のカラフルな傘が空一面を彩っていて、とても奇麗な光景でした。
その日は晴天だったこともあり、太陽の光で地面にも照らされて上を見ても下を見ても楽しく過ごすことが出来ました。(開催期間4月22日~5月28日まで)
他には、館林市役所前や桐生市川内町にある宝徳寺などで企画開催されています!
そこでふと、アンブレラスカイの発祥の地がどこなのか気になったので調べてみました。

 

・アンブレラスカイとは?
ポルトガル中部の街アゲダで、2012年から毎年7月~9月に行われる「アゲダグエダ」芸術祭のイベントとして、空に色取り取りの傘を敷きしめるのが有名です。
もともとは商店街を歩く人や観光客向けに熱射病の対策として、日差しを避ける目的で導入されたと言われています。
ポルトガルの気候は地中海性気候に属し、夏は気温が高いですが湿気がないので過ごしやすく、頭上を傘が覆うことで日陰が増え、街を訪れる人もゆっくり散策ができるようになりました。 そして傘のアートという見た目も鮮やかなフォトスポットがたくさんできることで、さらなる観光客の誘致や町の活性化にもつながったということです。

 

・日本のアンブレラスカイは本場とはちょっと違う?
本場・ポルトガルのアゲダでは 夏の風物詩 として開催されていますが、日本のアンブレラスカイのイベントは5月下旬から始まる場合が多く、主に 梅雨のイベント となっています。

 

『日本では 梅雨=傘 というイメージもありますよね。』
日本の夏は台風や豪雨もあるため真夏に開催するイベントとしては少しリスクもあるという点も考慮されて早めの時期に開催されているようです。

 

・梅雨こそアンブレラスカイを見に出かけよう!
これからの梅雨の時期どこに出かけようか悩みますよね。
楽しみにしていたお出かけも、憂鬱な気分で出かけるのを迷うこともあるかもしれません。
そんなときには明るい気分になれるアンブレラスカイがぴったり。
カラフルで明るい傘を見ると気分も上がり、憂鬱な気分を吹っ飛ばしてくれそうです!

この時期は気温や天気の変動も激しいですが、日常にちょっとした工夫を取り入れ、気持ちを前向きに楽しく過ごしましょう!

営業部 T.T

 

 

ちゅうキャリ通信

ちゅうキャリ通信5月号

ちゅうキャリ通信 5月号を掲載いたしました。

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2023.5

一般

【コラム】花粉症と食事

  

2023年の花粉飛散は過去10年間の平均の1.5倍量だと予測されています。

今年は例年より早く1月後半から関東を中心にスギ花粉が飛び始め、スギ花粉が終わる頃にはヒノキ花粉が飛び始めます。
また先週4月半ばには花粉症と相まって黄砂が数日間にわたり日本全国に飛来してきました。
アレルギー症状のある方はつらい時期で5月になっても、花粉症の鼻水やくしゃみの症状に悩む方も多いでしょう。
花粉症とは、花粉が粘膜に付着することにより引き起こされるアレルギー反応で今回は、花粉症対策として有効な食事・お茶についてご紹介します。

花粉症の原因の1つは、腸内環境の悪化です。
そのため、腸内バランスを整え、免疫力をアップする発酵食品は、花粉症対策に効果があると言われています。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌には、善玉菌を増加させることにより腸の粘膜を健康な状態に回復させる作用と、花粉症の原因であるIgE抗体の活動を抑制する作用があるそうです。
また、花粉症の時期は目や鼻、喉などの粘膜が弱るため、ネバネバした食べ物を摂ると効果的で、納豆の摂取は腸内のビフィズス菌を増やし、免疫細胞の活性化を助けます。
みそやしょうゆ、ぬか漬けなど日本独自の発酵食品にも、腸内環境を整える働きがあります。また水溶性食物繊維を多く含んでいる食品、ワカメ・ヒジキなどの海藻類、イモ類も腸の免疫機能を向上させるもので、症状改善が期待できます。
花粉症やその他のアレルギー症状のある方は積極的に食べることをおすすめします。

また毎日飲まれる方も多いお茶は、比較的簡単にできる花粉症対策です。
緑茶には、ポリフェノールが多く含まれています。
ポリフェノールの1つである「カテキン」は吸収力もよく、粘膜を保護する作用があります。
熱湯で入れたお茶を温かいうちに飲むことにより、カテキンの吸収率が高まると言われています。
また、甜茶に含まれる「甜茶ポリフェノール」には、抗炎症作用と抗アレルギー作用があるため、目のかゆみやくしゃみ・鼻水を抑える効果を期待できます。

花粉症は免疫力の低下によってもともと持っているアレルギー反応で引き起こされるもので、決してキャパシティの問題ではないそうです。
食事・お茶を摂取することはもちろん、ストレスをためずに、睡眠をしっかり取って体を十分に休め、健康な状態を保つことも花粉症対策には重要との事。
今後もヒノキ・イネ科・ブタクサなど様々な花粉がピークを迎えまので、是非参考にしてみてください。

Y.S

  

スタッフ向け

前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートマニュアルについて

前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートで就業される皆様へ

5/1(月)、5/2(火)の2日間で行われる前橋市新型コロナワクチン接種予約サポートの就業事前マニュアルを記載致しますので、ご確認をよろしくお願いします。

【下記をクリックまたはタップをしてご確認下さい】

 予約システムリハーサルについて(こちらのページは2023年4月24日10:00からご覧になれます)
※2023年4月24日~2023年4月26日までの間に行って下さい

② インターネット予約かんたんマニュアル 【タブレット準備編】

予約サポートに係る注意事項

④ インターネット予約かんたんマニュアル

⑤ 予約サポート(オミクロン株対応ワクチン接種)FAQ

補足事項

※Passが必要となります。

 

【各会場の駐車場について】
・前橋市上川淵市民サービスセンター

 

・ひろせ老人福祉センター

 

・しきしま老人福祉センター

 

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ちゅうキャリ通信4月号

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2023.4

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